3月末のJOCオリンピックカップで入賞した小池晶くん(3年 名古屋市立高針台中学出身)が日本選手権でも決勝に進む躍進を見せてくれました。
第99回 日本選手権水泳競技大会 世界選手権2023福岡大会/ 第19回アジア大会/FISUワールドユニバーシティゲームズ/世界ジュニア選手権2023(東京アクアティクスセンター)、4日目の4月7日(金)に小池晶くんが男子800m自由形B決勝に出場して6位となる好成績を収めました。
また、2年生の金子翔(名古屋市立滝ノ水中学出身)が同大会の最終日4月9日(日)に男子50m背泳ぎ(予選)に出場しました。
国内のトップクラスの選手たちと競い合った経験は今後、2人にとって大きな財産となることでしょう。
出場した2人の更なる活躍を期待しましょう。
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躍進の決勝進出 日本選手権(水泳部)