1月13日(木)に2年ぶりに、瑞穂区内7つの高校が協力して地域活動に取り組む「ヤングサポーターみずほ」の活動が行われ、本校の生徒会執行部が参加しました。 今回は名古屋市立大学の学生も加わっての意見交換会が行われました。 また、SDGsのゲームを交えて名古屋のまちづくりや現状の問題点などについて話し合いました。 2年ぶりの活動は、活発に意見を出し合うとても有意義なものでした。