系列の愛知みずほ大学の教員による普通科教養コース1年生対象の高大連携授業が9月14日(水)に行われました。 内容は「大学で心理学を学ぶとは?」と題された心理学に関するものでした。 「心理学とはどんな学問なのか」、「心理学を学ぶとどうなれるのか」など、心理学に関する内容に加えて高校までの「勉強」と大学での「学び」の違いなども教えていただけました。 受講したおよそ70名の生徒たちは大学の「学び」の世界に興味津々といった表情で耳を傾けていました。