12月11日(水)に3年生を対象に選挙における投票の意義を学ぶ「はじめての一票」の講演が名古屋市瑞穂区選挙管理委員会から講師をお招きして行われました。 講演では、模擬投票や、開票作業も体験しました。 「はじめの一歩」は主権者として社会に責任を持つ「大切な一歩(一票)」です。 今回、学んだ投票の意義を自覚して高い意識を持って社会に関わっていってもらいたいです。