

愛知みずほ大学 瑞穂高校の 5つの魅力
医学博士が創立した学校 教育理念は「健への志」
その「志」を支える「知」「徳」「体」の調和は、未来を拓くためのキーワード。
未来をたくましく生きるための健やかな知性・精神・身体を育てます。
心身ともに健康であることも創立以来大切にしています。
昭和15年に前身となる瑞穂高等女学校を開校し、2020年に80周年を迎えました。この礎を誇りに、信念に基づく教育方針を貫いています。この伝統が受け継がれ、人材を育てる教育の力になっています。
普通科4コースと、商業科を設置し、一人ひとりの進路目標の実現を支援する体制が整っています。大学進学希望者には、志望校に合わせたきめ細かな指導を実施。就職希望者には、資格の取得支援と実社会で役立つ知識の養成に努めます。
球技大会をはじめ、学校祭、ソングフェアなどの行事が学校生活をより充実したものとします。なかでもドルフィンズアリーナで行う体育祭の盛り上がりは格別です。海外への修学旅行も大きな魅力の一つとなっています。
運動部・文化部を合わせて32の部活があり、さらに2つの同好会があります。3つの体育館や弓道場、テニスコートなど、万全の練習環境が整っています。勉強以外にも目的を持って好きなことに取り組めます。
愛知みずほ大学・大学院・愛知みずほ短期大学を擁する総合学園なので、普通科、商業科ともに「愛知みずほ大学」及び「愛知みずほ短期大学」へ優先的に入学することができます。
